
当時,丸森で一番美しかった舞妓さん。

文化って何だろうと思う。

文化は時代を超えて価値のあるもの。

文化は人々に心の豊かさ,潤い,美しさを与えるもの。

しかし,文化は無駄なものかもしれない。
必要以上の装飾や彩りなどが無くても,必要最小限な質素なもので生活はできる。
いつの時代も文化は富の集積したところで生まれる。

今,日本で最も富が集積している東京では,美しい装飾やデザインのもので満ち溢れ,その増殖はとどまるところを知らない。

世の中,何事にも遊びが必要だ。ギアとギアの隙間には遊びがあり,人間同士の付き合いも潤いが無くては成立しない。それが文化なのだろう。
豊かな人が文化を育み,世の人々がその文化を享受することで,人間の社会は成立していくのだろう。

かつて日本は1億総中流と言われていたが,改革の名の下に競争原理が社会を覆い始めた。
勝ち組負け組なんて言葉が耳に入るようになって久しいが,ついに格差社会が現実味を帯びてきた。

公平な競争という名の下に搾取する側がされる側をとことんまで追いつめている。
今,続いている若者の事件の裏側に様々なことが見え隠れする。

なぜ,多くの日本人は小泉改革に賛同したのだろうか。私はあの当時胡散臭いものを感じていた。でも,近くの人々は皆手をたたいて首相を支持していた。顔と表情とキレの良い言葉がTVを賑わせていたが,私は不安を感じていた。
今,そのツケが回ってきているような気がする。すっかりアメリカの言いなりになって競争社会に突入した今,これで良いのかと感じるのは私だけなのだろうか。

明治時代のような日本という国の未来を本気で考える本当の政治家が現れないのだろうか。




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- 2008/07/31(木) 22:20:52|
- 持論
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齋理屋敷を訪れると必ず見に行く樹木。

それは蔵の前にある柊。 かなりの老木で葉が丸くなっている。

柊の葉のトゲがなぜ無くなってしまうのだろうか。 人間のように歳をとって円熟していくのか。
逆に若いうちはなぜトゲがあるのだろうか?必要が無くなるならば,最初から無くても良いのに。

他を傷つけるために持つのではなく,自分を守るために持つのであろう,棘。
もはや,不要になったということだろうか。
人は年齢と共に老いていき,一時として同じ姿形をしていない。写真を見るとふと気付く。同じと思っていた自分の顔もずいぶんかわったものだ。
樹齢と共に棘の無くなる樹。他にあるのだろうか。
この樹を屋敷の大切な場所に植えた先人の想い。






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- 2008/07/27(日) 21:15:07|
- 仙台
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ここは宮城県伊具郡丸森町にある齋理屋敷。
分水嶺の白河の関を越えると東北地方。

白河に源を発する阿武隈川は,福島県を縦貫し宮城県に入り太平洋へ流れ込む。
水運の中心地として,ここ丸森は栄えた。
水運といっても,どこからどこへ?
昔は阿武隈川流域に大きな町は無かった。

福島市は明治維新時に新設された町。県庁が置かれた。
当時,最も栄えていた会津若松市は戊辰戦争の敵地として県庁とされなかった。
郡山市も安積疎水ができてからの町。明治維新よりさらに新しい町。

阿武隈川は白河からどこへ通じるかというと,河口の手前に「貞山堀」があり,太平洋を経ずに青葉城下の仙台まで。
外洋に出ないで川船で物流ができるということは,当時としては画期的なことであった。
鉄道網や道路網が整備されたのは,昭和の中頃。
それまでの日本の物流は川運であった。

江戸時代,伊達藩で作られた米が江戸でかなり流通していたのは,この貞山堀と阿武隈川の水運の力が大きい。
ちなみに,北上川の河口の前に貞山堀が通じており,同じく仙台城下へ。
伊達政宗の都市計画は水運を中心になされ,その影響力は東北地方の半分以上(福島,宮城,岩手)に及んだ。
西欧使節を送った伊達政宗は先見の明があった。現代の東北人からは考えられない先進的な人だ。

その阿武隈川の中継地点として丸森町があり,齋理屋敷がその役を担った。当主「齋藤理助」さんの名をとってこう呼ばれた。

今はひっそりと佇む。

齋藤理助さんも先進的な人のように思う。


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- 2008/07/25(金) 22:31:41|
- 仙台
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アクアマリンシリーズもこれで最後のアップです。
残りの絵でピックアップしたものと,最後にお食事のご紹介を。







この1Fに小さなお店がある。
お店の名前は忘れました。(知っている人は教えて下さい。)

アクアマリンふくしまのすぐ近く,小名浜港の道路脇にぽつんと建っている「観光案内所」。
でも,多分観光案内はしていない。
どど~んと写してますが,ぽつんとあります。
焼き魚定食。選んだのは鮭のハラミ。800円也。脂が乗っていて魚じゃないみたい。めちゃウマ。
メヒカリ定食もオススメです。

ワタリガニの唐揚げ。

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アクアマリンに行く時はいつも寄らせて頂いています。
ごちそうさまでした~。また,行きま~す。

メニューはこちら。
[いわきグルメ情報 小名浜港にあるお店。]の続きを読む
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- 2008/07/22(火) 21:40:35|
- 仙台
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これは,何の写真でしょう?
q1

q2

q3

q4

q5

q6

q7

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答えは,コチラ。
[これ,何~んだ?]の続きを読む
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- 2008/07/19(土) 22:16:18|
- 旅
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この水族館には,いろんな「しかけ」がある。

見逃しそうな所に,
おっと,芸が細かい。





じっと見つめると,笑ってしまうのは私だけ?

さて,何匹なのでしょう。


い~ね~。
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- 2008/07/17(木) 21:33:19|
- 旅
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最後のデザートから。

パスタ。

そして,前菜。

イタリアンシェフの店。イルゴロゾーネ。
日本では一人前の板前さんと呼ばれるには「いつも同じメニューで同じ味を提供できるか」だそうだ。
例えば,同じ店でカレーを頼んでいつも微妙に違う味では困ると言うことらしい。
日本的。
ここは,イタリア。とにかくメニューが季節毎に変わる。味も変わる。
しかし,いつもこちらの期待を上回る美味しさ。

最近のお気に入りはポモドーロ。
むか~し一度だけ出会った,無花果ソースのパスタの味が忘れられない。
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- 2008/07/16(水) 21:40:27|
- 食
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脳神経細胞は分裂しないということが,最近までまことしやかに語られていた。
それは,生物学者カハールの言葉による。彼は1906年にノーベル生理学・医学賞を受賞した。(神経)ニューロン研究のパイオニアである。
現在,脳神経にも幹細胞が見つかり,様々な脳研究が進んでいる。
細胞は普通,体細胞分裂の後,分化してそれぞれの臓器でそれぞれ特殊な働きをする細胞になる。
しかし,幹細胞は分裂して終わりにならない。永遠に分裂が続く。

質問コーナーでたまたま最初に読んでもらえた。
「幹細胞は分裂し続けるとのことですが,その回数には限界がないのでしょうか。」

(大隅先生)一定の条件,栄養や温度などを整えればいつまでも分裂します。幹細胞の定義がいつまでも分裂できる能力がある細胞とされています。
(大平さん)え,それでは今後の研究で不老長寿も可能になるのですか?
(大隅先生)実験で培養する場合は,永遠に分裂が可能ですが,実際にヒトの体内では,血液からの栄養の供給が途絶えたり,様々な要因で条件が悪くなるとそうもいかなくなります。寿命は100歳ぐらいかと言われています。理論的には,臓器というパーツを変えながら,長生きすることも可能かもしれません。しかし,個体レベルでの不老長寿はかなり難しいと思います。

しかし,死なない細胞とは驚きだった。
ガン細胞も死なないと聞いたことがあるが,多分原理は同じなのだろう。
受精卵という細胞は親の体の細胞の一つなのだから,親→子→孫という永遠の流れで永遠に一部の細胞は生き残っているとも聞く。
不滅か~。地球の上を覆い尽くしている人間とは,きっとミカンに生えたカビみたいなものなんだろうな~。

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- 2008/07/15(火) 22:01:09|
- 自然科学
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プラネタリウムクリエーターの大平貴之さんと東北大学脳科学グローバルCOE大隅典子大学院教授。
今回は脳の話と星の話。奇遇にもどちらも1000億個ずつあるそうだ。

対談はどれも面白かったのだが,特に興味深かった話は,会場から出た質問に答えるコーナー。
Q:頭の良い人とそうでない人の差はありますか?どうすればその差は縮まりますか?A:(大隅教授)
ヒトの脳の組織的な違いはほとんど無いと思います。
神経細胞レベルで使われ方の差がごく僅かにあるかもしれない。0.01%の差があったとして,1000億個のオーダーになるとその数の倍になるかなぁ。
それよりも,成功体験の積み重ねじゃないかな~。
例えば子供の頃に成功体験があったとします。成功体験をつみ重ねることでどんどん頭は良くなっていきます。
何か努力した後の成功体験は脳の中の「報酬系」によって,それはドパミンという化学物質の分泌なのですが,やる気が起きます。
努力する→上手くいく→褒められる→努力するのサイクルでどんどん頭が良くなっていく。

(大平さん) 報酬ケイのケイってどんな字ですか?
(大隅教授) システムの「系」という字です。
(大平さん) 報酬系って脳生理学用語なのですか~?何か今まで出てきた,ニューロン,グリア,アストロサイト,グルタミン酸,ギャバなんてのは専門用語っぽくて難しいって感じでしたが,「報酬」ですか~。いきなり俗っぽいですね。
(大隅教授) 報酬系という言葉は普通に使いますよ(笑)。 そんな疑問を感じたことがありませんでした。

A:(大平さん) 僕なりの先ほどの質問に関しての答えなのですが,
「頭の善し悪し」という言葉がある以上,その実態は存在するのでしょう。
発達障害と呼ばれている子供に,突出した高い能力が見られる場合が多い。
その子の場合は脳の左右を繋ぐ神経が弱くて,他人の表情から心を読み取ることができない。しかし,何かの分野に突出した成果をあげる。
いわゆる天才と呼ばれる人達に身の回りのことが全く出来ない人もたくさんいた。
逆に言うと,何も出来ないという(一般的な)人に限って,心のわかる優しい人だったりする。周りの気持ちを察して協調的に行動の出来る人。うまく仲間とやっていける人。
つまり,頭が良い人とは何かが犠牲になっていて何か突出した能力のある人。
突出した能力が,その社会に合うか合わないかだけの話。時代によっても違うし,国によっても違う。
でも先生,上手くいったから頑張るという「報酬系」ではなく,失敗したからこのやろ~って頑張ることもあるんじゃないですか?
(大隅教授) それもあります。報酬系の反対は「罰系」と言います。
(大平さん) 罰系??? いきなり報酬とか罰とか,SMみたいですね~(笑)。
(大隅教授) 次の話に進みましょう…。
小学生の時の作品。

これは,常軌の作品。ふ~ん。

おっ,good idea !

お~っ。

おお~っ。

え~。

え,え~っ。

全部,自作。 凄すぎる。
夢は,都内某所に超巨大プラネタリウムを建設すること(笑)。

プラネタリウムクリエーター,直訳すると「プラネタリウム創造者」。自分で作っちゃう人。

プラネタリウムクリエーター?初めて聞いた職種。それも当然,多分日本には1人しかいない。ひょっとすると世界にも。 …天才って言うのかも。
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- 2008/07/13(日) 21:52:56|
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アクア

マリン

ふくしま

我が家のお気に入り

ここ水族達は,健康だ。 植物達も。

水がクリアーな感じがする。

生き物が生き生きしている。(しゃれじゃないです…ほんとに。)

健康な生き物を見るとこちらも元気になる。

あれは,もしや。

やっぱり。

いたって健康ですね。
→リンク ちょっと前の彼。
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- 2008/07/11(金) 21:43:29|
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久しぶりに三崎公園へ。 何年ぶりだろう?

浜風が爽やか。

なんだ,これは?

「回航-龍骨」
いわき市立美術館のモニュメントでした。
芸術をゲージュツっぽく撮る?

エレベーターへ。
大人320円也。

あれが阿多多羅山、 あの光るのが阿武隈川。
ここはあなたの生まれたふるさと…高村光太郎

あれが小名浜港,あの光るのがマリンピアふくしま。
ここは「フラガール」のふるさと。

じつは,屋上にも登れたのですね。絶景。
公園もこんなに広いのか~。


気持ちの良い天気でした~。

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- 2008/07/10(木) 22:16:44|
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今回の旅の目的は「シーラカンス」。

でも,この水族館には他にも魅力的なブースがたくさんある。
孤高 …俺は群れないよ。


あっち向いて…。

ホイっ。
海水魚と淡水魚が潮目を境に上下に泳いでいる水槽。
汽水域の再現だ。
すごい。

ボシュ。

ショワー
いよいよ本題です。これは何の化石でしょう?

そう。シーラカンス。
そして,こちらが生きている化石。 化石の方が先に見つかっていた。よって「生きた化石」という。

よく考えると,迷惑な話やなぁ~。
わたしゃ,まだ,生きてます~。
って怒られそう。

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- 2008/07/09(水) 21:13:36|
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お星様きらきら

金銀砂子

五色の短冊

私が書いた

お星様きらきら

空から見てる♪

大和町宮床にでかけた。
旧伊達家。

下の娘2人を連れて行った。

7月7日は七夕。仙台ではその意識は無い。
ここでは,8月7日が七夕。
さ~て,娘たちは何を願ったのかな?

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- 2008/07/07(月) 21:20:28|
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蜃気楼

ではない。
じつは

おっ

お~っ

お~ぃ。

む

人なつっこいのね。

楽しんだ。
のか,楽しまれたのか

は,不明。
ラストの1枚は,決め手に欠けるピンぼけ。 ま,雰囲気ということで。

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- 2008/07/04(金) 22:01:14|
- 自分的にお気に入り
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今日,新聞を見て驚いた。7月25日NikonD700発売。FXフォーマットCOMSでISO6400,8コマ秒のシャッターユニットをD300のボディに入れた。完璧ではないか。

Nikonは上位機種の技術を下のクラスに投入する。銀塩時代のF5とF100のように今回も凄い兄弟機が出た。

Canon5Dの後継機については何度かこのBlogにも書いた。その予想がD700で実現されている。(お~。 & あれぇ~?)
Canonは上位機種と下位機種では思想が全く違う。完璧な性能を追求するか,売れる商品を追求するか。レンズも然り。
それに対しNikonは会社の中で1つの開発チームがカメラを開発しているように感じる。
Canonでは開発チームに2つの組織があるのではないだろうか。1D系の開発者が下位機種の開発に携わったらさぞかしストレスを感じるのではないかと思う。利益を追求するための製品づくりと割り切れば良いのだろうが。予想としては巨大な組織のセクトが2つ。人事交流もほとんど無い。どうだろうか。

それでは次期5Dはどうなるのだろうか。
これまでのCanonの製品づくりをから考えると,1D系とは差別化された5Dが開発されていることだろう。
それではD700の質感は超えられない。
質感以外で超えるとすれば,2000万画素超でISO6400以上での高画質か?あるいは1280万画素のまま15万円以下の低価格化か。できれば前者であって欲しい。そして予想を覆して1D系の質感で現れて欲しい。無理か~?





せんだいメディアテークにて

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- 2008/07/02(水) 21:20:30|
- 写真機
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今回は家族でおでかけ。

いわきに行くぞ~。シーラカンスだ。

6月いっぱいでシーラカンスの展示が終わる。
一路,アクアマリンふくしまへ。

どこへ泊まる~?
安くていいとこ。
あるか~?

ネットで見つけた「ハンモックガーデン」のログハウス。大人1名7000円也。
決めた。そ~しょ。

湯本CITYから登る。登る。登る。
まだ,着かないの~?
かなり距離はあったが,それも一興。
かなり広い敷地。キャンプ場やバーベキュー場や釣り堀もある。人いないぞ~。
良かった。他に2家族宿泊している模様。

なになに?冬は薪ストーブ?え~ね~。

造りが欧米仕様。キッチンは背が高く,なかなか。
風呂は全自動。スイッチ一つで湧く。我が家にはこの文明の利器が無いので初体験。便利。

また,冬。 ありがとうございました。い~ところでした。

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- 2008/07/01(火) 21:04:12|
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