千代sendai熊野

sendai from shingu

国立博物館にて 黒田清輝展

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東京芸術大学美術館は閉館だった。

がっかり。








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ど~しょ~か,な~。

東京都美術館に行くか,国立西洋美術館に行くか。

う~む。

やっぱり,東京国立博物館にしよかな。






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お~黒田清輝展をやっとるやんか~。

博物館で美術鑑賞もええね。





学芸員さんに訪ねる。「撮影禁止マークの付いていないものは撮影可能ですか?」

「フラッシュ撮影でなければ可能ですよ。」

お~。これはラッキー。

高ISO撮影は5DMark2の面目躍如かな。







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結果的に,博物館で良かった。美術館では撮影できんもんな~。

博物館は広く世間一般の教養を高めるために世界中の「博物」を展示する。確かに仙台でも博物館では撮影できるもんな~。

ま,でも実際にあの大きさの絵の迫力は実物でないと,わからんもんやけどね~。






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とても,満足。

5DMark2に感謝!








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CanonEOS5DMarkⅡ A09 TAMRON SP AF28-75mmF/2.8 XR DiLD

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  1. 2009/03/31(火) 21:59:44|
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上野 比叡山寛永寺にて 

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三門をくぐると,外の喧噪が嘘のようだ。



 





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雨上がりの寛永寺は萌緑が輝いていた。







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青空に向かって


みんな一斉に芽を伸ばしている。







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春日の輝きとしっとりした空気が何とも心地良かった。








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CanonEOS5DMarkⅡ A09 TAMRON SP AF28-75mmF/2.8 XR DiLD

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  1. 2009/03/28(土) 18:40:40|
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国立科学博物館にて 上野本館

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上野。

東北の玄関口。

これまで上野駅で乗りかえたことは多々あったが,

この地に降り立ったことは,今回が初めてだった。






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「上野発の夜行列車降りた時から~♪」

というフレーズはこれまでに幾度となく聴いた。

勝手に自分で作り上げた「上野」のイメージとは全く違う,

春爛漫の上野公園だった。





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前々から行きたかった場所。国立科学博物館。






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すっと流せばそれなりに楽しめる。

じっと読み込むとなかなか奥深い展示だった。







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旅の常で時間との折り合いをつけながら,

見たい場所を探して早足で歩き回った。

地上3階…案外ちっちゃいな~と思ったのは大きな間違いで,

地下にも3階あった。






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企画展
「日本人ノーベル賞受賞者」

「月の石」

なかなか勉強になった。








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化石の展示も面白かった。

ユーステノプテロンの化石があった。「お~」

イクチオステガの化石を探したが見つからなかった。「う~む」









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噂に聞いていた「零戦」はやはり凄かった。

冷たさ。

独特の輝き。

言葉にならないオーラを感じた。







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CanonEOS5DMarkⅡ A09 TAMRON SP AF28-75mmF/2.8 XR DiLD

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  1. 2009/03/25(水) 21:24:04|
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天台宗寒松院・東叡山林光院 上野にて

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カーテンを開けると窓ガラスに水滴が付いていた。

雨か~。






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フロントで傘を買って,ホテルをチェックアウトした。

坂道を上り,角を曲がった。







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国立科学博物館に向かう真っ直ぐな道。

すれ違う人に傘の水滴がかからないように気を付けて歩道を歩く。

ん?

道の向こう側にある寺院にふと気付き,惹きつけられた。

立ち止まり,道を引き返して,横断歩道を渡った。









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傘をかすかにたたく雨音。








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時間の流れが違うような気がした。







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雫のついた芽。

雨の中の緑はなぜこんなに美しいのだろうか。







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CanonEOS5DMarkⅡ A09 TAMRON SP AF28-75mmF/2.8 XR DiLD

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  1. 2009/03/23(月) 21:11:51|
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国立科学博物館 大恐竜展日本初上陸に遭遇した。

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国立科学博物館に行ってみよう。

生憎の小雨の中を歩く。

ふと見上げると,桜の蕾がたわわに。


何だ,この人は?

子供連れの集団が足早に進んでいく。

愛地球博並み。





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そっか~。大恐竜展やったんやね。知らなんだ~。

只の科学博物館を見に来たんたけど…。

ま,それもええやろ。見てこか~。






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フラッシュ,動画撮影は禁止。

なにげに5DMark2は役に立った。高ISO撮影はお手のもの…。(こんな仰々しいカメラ持って見に来ている人は他に見なんだなぁ。)





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トトトトト

リズミカルな陳列の先に,





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ドンっ

と置いてあるのは,第一頸椎。








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でか~。

首の骨かぃ。






これは,

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恐竜の脚。

鳥の脚そっくり。

そ~なんやわな~鳥の先祖やもんな~。






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こちらは,恐竜でなくて翼竜。

カラフル。

我々の祖先の哺乳類は中生代には恐竜を恐れて(?)夜行性となり視覚は退化して色盲になっていった。(専門的に言うと夜間,微弱な光を受容するrod cellかん体細胞が鮮鋭化していった。この細胞は明暗のみ感知し色覚はない。)
新生代になって恐竜が絶滅し哺乳類が昼間の世界を手に入れた。だが,大半の哺乳類は未だに色盲。しかし,我々霊長類だけは再び色覚を手に入れた。(cone cell錐体細胞が発達)。

恐竜はずっと昼行性だったから色覚は優れていたはず。恐竜はカラフルだったに違いない。

しかし,奇抜な想像図だ。何となくニワトリっぽい。生きていたら違うぞ~って怒られそう。






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化石を触ることができるコーナー。

化石とは生物の成分が鉱物に置き換わった物。







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もう生物成分(タンパク質,糖質,脂質,水分,etc)は全く残っていない。化石って触っても単なる「石」なんだけどね。でも本物であることは確か。

よ~く触っておこう。石だ。







なかなか勉強になりました。面白かったです。

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  1. 2009/03/22(日) 21:17:28|
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上野公園にて

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ニヤッ







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木曜日は東京へ出張だった。


春分の日は上野公園へ行くことに。








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初めて上野公園を歩いた。朝方降っていた雨も上がった。

暑い。こりゃ仙台と違うぞ~。








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草は芽吹き,桜の花芽はもうすぐにでも弾けそうだ。







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植えている植物もよく吟味されている。

あちこちで咲いている椿も,絞りの八重咲きだったり獅子咲きだったり珍しい。

国立博物館の庭園にあったアオキの葉の斑入りの感じが初めてだった。

色んな時代に色んな場所から良いものを集めたんだろう。

やっぱり,東京だ。






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しかし,人が多い。

田舎者の自分は,いちいちすれ違う人の顔を確かめてしまうクセがある。

だから疲れる。

分かっているけど,他人をモノのように無視できない。









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ま,他に人に迷惑をかけないように

写真を撮ろう。

とにかく絵になる場所が多い。






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東京芸術大学美術館は休館だった。

仕方ないので,東京都美術館のレストランでランチ。1200円也。

一人で食べるには美術館のレストランが気楽。一人で来ている人が多いからだ。

しばらく列に並ぶ。窓に向かった細長いテーブル。

パンかライスか聞かれて,迷わずライス。

スプーンとフォークの籠の中に箸発見。だったら,箸で食べる。

オリーブと鷹の爪。Good taste!






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一つ季節が違う。

光の角度と肌に触れる空気の感じが違う。

何もかもが元気に見えた。








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  1. 2009/03/21(土) 18:58:48|
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村社白子神社

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一面純白だった置賜盆地は


ゆっくりと色を変えて







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僅かに

緑が広がりはじめた。







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村社白子神社









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かつて誰かがこの土地に魂を吹き込み社を造った。


それからずっと


大切に守られてきた。







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これまで多くの人が


集い,笑っただろう。







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あちこちに為を感じた。








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今と


これから







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時の流れを,

ただどうすることもできず







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  1. 2009/03/18(水) 22:38:02|
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堀金熊野神社にて

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熊野神社を見つけた。








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境内には


自分の杉落葉を踏む音だけが響く。









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もう夕暮れだ。仙台に戻らねばならない。







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ふと,小雨が辺りを濡らしていることに気付いた。







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かつてここには,


皆,大きくなって,






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時を止めておきたいという心を感じた。



胸が詰まる思いがした。







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  1. 2009/03/17(火) 21:05:24|
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秋晴れだァ芋掘りだァ月刊明星 壽丸屋敷にて 宮城県白石市

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宮城県は仙台を中心にそれより北を「仙北」それより南を「仙南」という。







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仙南の中心都市の一つに白石市がある。しらいししではない,しろいししだ。








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「不忘の麓,水清らかに~♪」の白石高校と
「臥牛舘内,名に高く豊成閣の礎に~♪」※旧校歌 の角田高校で定期戦が続いている。

この角田もよく呼び間違えられる。

「かくた」ではない「かくだ」である。






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私はかつて白石市に住んでいた時期があり,角田市に住んでいた時期もある。

仙南の両市はなじみ深い。







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かつて白石市に住んでいた頃,白石駅から公立刈田病院へと続く目抜き通りの4つ角に「たかじん」という書店があった。今は更地になってしまった。

その高甚書店の裏にこの壽丸(すまる)屋敷があった。書店があった当時は公開されていなくて白石市に住んでいた時代はこの建物の存在を知らなかった。






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今はいろいろなイベントに利用されているようだ。

店舗部分には,養蚕からシルクまでの展示物が置かれており,その2Fにはかつて使用人が住んでいたであろう部屋が残っている。

昭和初期の教科書や,昭和40年代の雑誌(明星と平凡!)が置かれていた。






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時代の匂いがする。

いつの時代も最先端を走る若者の文化。

びっくりした。笑っちゃだめだよね。

そして感慨深い。

誰がどんな気持ちで読んでいたのか。その頃の日本の暮らしは?次々に頭に浮かぶ。






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いろんなことがあって,この平成の世の中があるんだなぁ~。








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未来は如何に。

なるようになるんだろう。






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  1. 2009/03/15(日) 22:20:57|
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祈る  宮城県名取市熊野神社

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景色はいつも同じでも

目に映る景色は,その時の気持ちで違うものだ。







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もう春なのか,まだ冬なのか

日々揺れながら,時間は確かに進んでいく。







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世の中,正しいもの割り切れるものではない。

子供の頃,世の中は正しいことで成立しているのだろうと思っていた。世の中は正しい方向に成長していくものだとも思っていた。

そうかもしれない。

でも,もしかすると何もかもが間違っていて,間違っているものどうしがきれいに組み上がっているので一見正しく見えているものなのかもしれない。








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正しいとか間違っているとかではなく,

力があることが世の中を渡っていくために最も必要なものなのかもしれない。

所詮,人間は動物なんだとも思う。





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子供がやけどを負ってしまったという話を聞いた。

自宅のお風呂でとの話だ。

両親の気持ちを考えるといたたまれない。

もし,自分だったらと考えると胸が苦しい。自責の念を想像すると耐えられない気持ちになる。ただ祈るばかりだ。







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今年もまた桜の季節が来る。







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どんな気持ちで桜を眺める自分がいるのだろう。







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熊野神社にて 宮城県名取市高舘熊野堂字岩口上
CanonEOS5DMarkⅡ A09 TAMRON SP AF28-75mmF/2.8 XR DiLD

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  1. 2009/03/12(木) 22:58:40|
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仙台港の光景

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10年ぶりぐらいとちゃうかな~ここに来たのは。







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コンテナヤードなんか無かったもんな~。








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この前来た時には,コンテナヤードが出来た辺りの埠頭には中古車を積み込むロシア船があって,何か物騒な雰囲気やった記憶がある。






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あの頃,サーファーもおったんかな?

記憶がない。







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さらにその10年ぐらい前,初めて仙台港に来た頃は,走り屋がおってゼロヨンとかやっとったような気がする。

昼間はアスファルトの上のブラックマークしか無かったけどね。







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でもわざわざ仙台港周辺に集まってくる車は昼間でも,オーバーフェンダー付けたZとか,エアサスシャコタンのソアラとか,ロールバー入ったシビックとかやったもんな~。

あれはあれで面白かった。





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なめ猫とかyazawaとか流行った時代。






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なんか全てがスマートな時代になった感じがする。

当たり前か。







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今回の一番の収穫(?)はTSUBASA。

多分,10年後来ても覚えたぁ~るやろな。

動いとんの見たかった~。







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CanonEOS5D EF70-200mmF2.8L

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  1. 2009/03/09(月) 21:23:12|
  2. 仙台
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熊野那智神社にて 宮城県名取市

定額給付金の取材で,和歌山県の北山村(飛び地)が脚光を浴びている。ここは昔から新宮と縁のある村だ。

村の職員が一軒一軒手渡しで渡しているらしい。その理由は地元で消費して欲しいとのお願いも兼ねてだそうだ。

そして北山村にある商店へカメラが入る。
こちらでの買い物客はいますか?

お店のおばちゃん 「全然おれへんで,そんなん。」

これからお客さんは増えそうですか?

おばちゃん 「全然来ぃ~へんわ。」




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紀州には敬語がない。小学校から高校まで

「先生,来た。」「先生,それやめとこ~。」

てな具合に,通常の会話がなされる。


「先生がみえた。」「先生,やめておきませんか。」

というようなことを新宮でしゃべると,「お前,なに気取っとんのや~。」と先生から言われるような世界。




 

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日本はホンネとタテマエの社会。大人の都合。







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紀州では本音と建前のうち,かなりの割合を本音が占める。

つまり,田舎もんなんやな~。






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そして,よく聞いた話が「紀州人(熊野地方の人)は都会で騙される。」と。

「気ぃつけなあかんで~。みんなにこにこしてええ人や思たらあかんで~。話を真に受けたらあかんで~。」

紀州では機嫌が悪い時はきつい表情をしているし,楽しい時は明るい表情をしている。
話も基本的に裏表がない。
どぎついことも言うし,けんかもする。
謝って仲直りもする。
それが当たり前。




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高校卒業以来,ずっと紀州を離れて生活している。

色々と社会性を身につけたと思う。敬語も使いこなしていると思う。

しかし,建前でつくり話ができない。いつでも自分は自分。ウソはつけない。黙ってしまう。無理に表情をつくるのは苦手。




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でも,他の人はそうではなく周りに気を遣いスマイルでいたり,ケンカにならないように上手く話をしていることを見抜く(失礼!)ことができるようになった。
なるほど,みんな気を遣っているな~。
建前でうまくやっているな~と思う。
そこは尊敬できる部分だ。





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しかし,許せない部分もある。
会議が終わってから仲間内でチクチク言う人。
それがホンネとタテマエの日本社会の流儀らしい。
その仲間内だけでネチネチチクチク言うのが,未だに苦手で聞いているのが苦痛だ。






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仙台という都市には洗練された都会人もいるし,本当に純粋で,私が恐縮してしまうほど真面目な田舎もの(失礼!)もいる。
そういう人と話をする度に,ここに住んで良かったな~と思う。
紀州と東北は遠くて近い存在なのかもしれない。







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名取市にある熊野那智神社。

今,心配している人がいる。大丈夫であるようにと祈った。







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さっきまで舞っていた小雪が止んだ。ここから見える太平洋はいつもきれいだ。








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CanonEOS5D EF50mmF1.4






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  1. 2009/03/07(土) 22:40:28|
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縄文の森広場にでかけた。宮城県仙台市太白区山田上の台

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縄文ふゆのコンサート






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なかなか良かった。






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復元した竪穴式住居や縄文人の麻の衣服を見ると,「寒そう。」

仙台は東北地方の中では暖かい方だが,大丈夫だったのかな~。






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朝起きて暖かいストーブの前で着替える。

寝る前にタイマーをかけておくと朝,勝手に着いている。便利だ。

仙台でのストーブの無い生活は考えられない。







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我が故郷,新宮の実家では冬の暖房はこたつだけだった。洗面所でお湯は出なかった。

いくら温暖な紀州でも冬の朝は寒い。

今の仙台の生活の方が暖かいんじゃないかなと思う。






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とにかく,ここに遺跡がある。

ここに人が住んでいた。当時の生活レベルで人が住むことができたという事実。

不思議だ。

縄文人はいったいどんな生活をしていたのだろうか。けっこう分厚い毛皮をまとっていたんじゃないかな?それとも,気候が今よりずっと暖かかったのかな~?貝塚の分布から仙台平野は海底だったみたいだし,それもあり得るな~。







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縄文人は狩猟生活で,弥生人は農耕生活だと言われる。


しかし,青森県三内丸山遺跡で面白い研究データがある。

三内丸山遺跡そのものと周辺の林は栗の木だったことが分かっている。
遺跡の地層から採取された栗花粉のDNA分析した結果,どうやら縄文人は栗の木を植えていたようだ。自然分布とは明らかに違う栗の花粉がたくさんあり,縄文人は遠くから栗を持ってきて植えたらしいとのことだ。

植物を植えて実を食べる,これは農耕の定義に当てはまる。

荒々しい狩猟ではなく,木を育てて実を食べるのんびりした縄文人の生活。

そんなことを思い出しつつ,コンサートを聴いていた。





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どこか懐かしい,優しいシンセサイザーの音色。

悠久の美しい

原風景を愛しく想った。






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CanonEOS5DMarkⅡ A09 TAMRON SP AF28-75mmF/2.8 XR DiLD


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  1. 2009/03/04(水) 22:00:58|
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久しぶりに感じる違和感。小沢党首に何が起こったのか。

違和感。


かつて,小沢代表が民主党の党首の辞表届けを突然提出するという事件があった。2007/11/04(日) 17:39:17のエントリー。あの時も違和感を感じた。

今回もだ。




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このタイミングで狙いすましたように国家権力が動いた。何故だろう。










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日本のマスコミの報道は曇りガラスのようなものだ。

その向こう側は事実から推測し,論理に矛盾がないかどうかで判断せざろうを得ない。

「日本という民主国家には思想統制や言論誘導など無いはずだ」と,上手く信じ込ませている国家があるように思えてならない。

平和ボケした日本国民は自らの姿を直視しないで生活している。(させられている。)









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ヒラリークリントンが来日した。野党の党首小沢代表とも会談した。軽くニュースで報道されていた。(軽く?)


小沢代表の「極東防衛には第7艦隊だけで十分。」という発言が耳に残っている。






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しかし,日本国民は軍事,国防のことを恐ろしく知らない。

小中高の教育でも当たり障りのないように,ほとんど触れないし議論などする余地もない。

当然,会社でも家庭でも話題にもならない。

そうさせているのは誰か。誰かに都合が良いに違いない。




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少し前,手足をひもで吊された,ピノキオ人形のような「小泉純一郎」首相が,
アメリカという人形遣いに完全に操られて日本を壊していった。

庶民の郵便貯金を奪い,
終身雇用という日本伝統の会社組織を潰し,
規制緩和の名の下に全てアメリカナイズされていった日本。
失われた10年の後に続いたのは,破壊された10年。

アメリカにとっては願ったり叶ったりの小泉政権だっただろう。
年次改革要望書に忠実に従い,傀儡政権を全うした小泉純一郎首相。

それに対し,日米安保というタブーに触れた小沢一郎に対して,どこかから大きな力が働いたのではないか。

米国のようなFBIやCIAなどの国家機関の無い日本を外から操ることはたやすいことが想像に難くない。

曇りガラスの向こうの世界…知りたい。


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足尾にて
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  1. 2009/03/03(火) 22:23:46|
  2. 持論
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いきかえろう。東北芸工大卒展…ついにpart10

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いきかえろう…だ・ね~。







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あるな~。生き返る瞬間。







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背中に背負っている何物かが,すぅ~っと軽くなる瞬間。








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誰かから期待される…のも,

実は重荷になっていて,

誰かから認められた瞬間に

す~っと溶けて,

じわ~っと明るくなる。







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いきかえろう。







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人間,互いに生き返らせながら,生きているんだろうな~。







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認め,認め合う。








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簡単なことなのに,やれてないな~。







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意識してみよかな。









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  1. 2009/03/01(日) 22:18:45|
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人生も折り返し点を過ぎ(?),何か足跡を残しておくべきかなと思い(??),日々考えたことを書くことにしました。

★現在稼働機 EOS-5DMarkⅡ
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★使用レンズ(EF50mmF1.4 EF35mmF2 EF20-35F2.8L EF70-200F2.8L EF24-105mm F4L IS USM Model A005 TAMRON SP SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD Model A007 TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD Model A09 SP AF28-75mmF/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO SIGMA17-35F2.8-4HSM)

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