
神倉山頂にあった社殿が雷?で焼失した際,そこには再建されず,熊野川の河原近くに新しい宮が建てられた。

それからこの土地は「新宮」と呼ばれるようになった。

ここには檜の大きな扇があり,年に一度「扇まつり」が行われる。
この祭は名前の割には地味なまつり。ただ,社殿に扇が飾ってあるだけ。(その価値は幼少の私には理解不能だった。)

ご神木の梛(なぎ)の大木。広葉樹のようだが針葉樹。葉脈が縦に走っている。
娘の名前にこの字を使わせてもらった。速玉大社と新宮の象徴でもあるから。
みな,読めんやろな〜。でも,え〜の。

宝物殿にも入ってみた。多分生まれて初めて。
中は・・・う〜む。
薄暗く,木と板ガラスでできた展示箱に蛍光灯。タンスに入れるような防虫剤が入っている。地震計のようなものは見あたらない。空調も?
とても他の博物館と比べられない。
しかし,

徳川吉宗の寄進した刀や発掘された古代の鏡など,無造作に「国宝」と書かれたものがいっぱいあった。本当に沢山あった。展示物のほとんどが国宝だった。
これはすごいのかも。

新宮市ももうちょっと観光PRすれば良いのに,もったいない。
新宮を訪れる観光客はほとんどおらんもんな〜。

昔の天皇の御幸回数が石碑に記してあった。ここは昔はすごかった。
今はもう誰も〜♪

CanonEOS5D A09 TAMRONSP28−75f2.8



テーマ:お寺・神社 - ジャンル:写真
- 2008/01/10(木) 21:45:30|
- 紀州
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