

昔,一時期白石に暮らしていた。その頃は駅前にエンドーチェーンがありアーケードもあった。
白石城がまだ再建されていない頃,駅前通りの突き当たりには移転前の刈田病院があった。


駅前通りはすっかり様変わりしていた。
小綺麗になったといえば,そう。アーケードも消え明るくなった。
かつてたかじん書店があった場所は更地になり,その裏手になにやら古い立派なお屋敷が見えた。面白そうなので寄ってみることにした。「寿丸屋敷」だった。


豪商の館。寿丸屋敷。白石市に寄付されたそうだ。


かつてのK市長は取り壊すつもりだったらしいが,保存運動が起きて署名が集まったそうだ。
いやぁ本当に取り壊されずに残ったのは,良識だと思う。

素晴らしい。材が良かった。欅の上がり框(かまち)。柿の落掛。
襖や障子に建具職人の息遣いが感じられた。


CanonEOS5D A09 TAMRONSP28−75f2.8



テーマ:昭和の匂い - ジャンル:写真
- 2008/03/03(月) 22:23:22|
- 仙台
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| コメント:2
昔、こんなに素敵なところに住んでいたんですか〜
羨ましい限りです。
それにしても風情がありますね。
職人の息遣いが感じられます。
そして撮影者の想いが伝わる素敵な画ですね。
光の取り入れ方がうまいので、屋敷を柔らかく包んでいるようです。
- 2008/03/04(火) 06:46:04 |
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- takumi #OvCwv/hw
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この建物は素敵でした。白石市は素敵とは・・・いや,素敵かな。今は良い思い出です(笑)。
- 2008/03/04(火) 23:14:51 |
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- df504 #-
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