千代sendai熊野

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EOS5D後継機の展望      ~ 山形県 文翔館にて ~

Nikonに水を開けられたCanonはかなり悩んでいるのだろう。Canonにしては5Dの製品サイクルが長すぎる。上位機の1D系はともかく下位機の40DやKissXまでDIGIC IIIになっているのに未だに5DはDIGICⅡのまま。次期5Dが発表されないのはなぜだろうか。



H20800127.jpg


これまで何度か発表寸前まで開発された5D後継機がライバル社の新型1眼レフが発表される毎に発表中止を繰り返して今に及んでいるのではないだろうか。

その最初は,PENTAX K10Dによる価格破壊。

次は,NikonD700のフルサイズ。

そして,まだ現れないSONYのフルサイズ機も視野にあるであろう。価格設定ではかなり思い切ったものになると予想される。



H20800143.jpg



このクラスの1眼レフは消費者の求めるハードルが高い。下手なことはできない。

後発で低機能という訳にはいかないだろう。

他社に追随されない機能(高付加価値)はいったい何だろうか。
現行5Dが出た時はフルサイズを40万円を切る価格でというのがそれであった。
1Dsは買えなくとも,ハイアマチュアにはこれでフルサイズをどうぞということだ。



H20800227.jpg



この1280万画素CMOSはEOS1DMarkⅡの820万画素8.2μm(1.3倍フォーマット)の素子のオンチップレンズなどはそのままに,フルサイズに広げて,ローパスフィルターの枚数を減らして低価格化したCMOSだったと記憶する。

現行の1DMarkⅢが1010万画素7.2μm。それを同じ手法でフルサイズ化したものを次期5Dに搭載してくると予想する。(多分1600万画素程度)
820:1280=1010: x
      x =1576 

そしてDIGICⅣの画像処理で,高感度に対応。NikonD3の2倍のISO51200あたりで開発を進めているのではないだろうか。



H20800268.jpgCanonEOS5D A09 TAMRONSP28-75f2.8

次期5Dの予想&要望
1.最高感度ISO 51200
2.フルサイズ1600万画素CMOS
3.測距輝度範囲 EV-0.25~18
4.ファインダー視野率 99%
5.レリーズタイムラグ 0.04秒
6.秒5コマ
7.防塵,防滴構造
8.ダストリダクション機能
9.各スイッチのフィールを上質に
10.25万円程度の価格
等々である。

Canon5D後継機とSONYのフルサイズ機,どちらが先に,どんな性能で出るのだろうか。楽しみである。




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