
当時,丸森で一番美しかった舞妓さん。

文化って何だろうと思う。

文化は時代を超えて価値のあるもの。

文化は人々に心の豊かさ,潤い,美しさを与えるもの。

しかし,文化は無駄なものかもしれない。
必要以上の装飾や彩りなどが無くても,必要最小限な質素なもので生活はできる。
いつの時代も文化は富の集積したところで生まれる。

今,日本で最も富が集積している東京では,美しい装飾やデザインのもので満ち溢れ,その増殖はとどまるところを知らない。

世の中,何事にも遊びが必要だ。ギアとギアの隙間には遊びがあり,人間同士の付き合いも潤いが無くては成立しない。それが文化なのだろう。
豊かな人が文化を育み,世の人々がその文化を享受することで,人間の社会は成立していくのだろう。

かつて日本は1億総中流と言われていたが,改革の名の下に競争原理が社会を覆い始めた。
勝ち組負け組なんて言葉が耳に入るようになって久しいが,ついに格差社会が現実味を帯びてきた。

公平な競争という名の下に搾取する側がされる側をとことんまで追いつめている。
今,続いている若者の事件の裏側に様々なことが見え隠れする。

なぜ,多くの日本人は小泉改革に賛同したのだろうか。私はあの当時胡散臭いものを感じていた。でも,近くの人々は皆手をたたいて首相を支持していた。顔と表情とキレの良い言葉がTVを賑わせていたが,私は不安を感じていた。
今,そのツケが回ってきているような気がする。すっかりアメリカの言いなりになって競争社会に突入した今,これで良いのかと感じるのは私だけなのだろうか。

明治時代のような日本という国の未来を本気で考える本当の政治家が現れないのだろうか。




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- 2008/07/31(木) 22:20:52|
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脳神経細胞は分裂しないということが,最近までまことしやかに語られていた。
それは,生物学者カハールの言葉による。彼は1906年にノーベル生理学・医学賞を受賞した。(神経)ニューロン研究のパイオニアである。
現在,脳神経にも幹細胞が見つかり,様々な脳研究が進んでいる。
細胞は普通,体細胞分裂の後,分化してそれぞれの臓器でそれぞれ特殊な働きをする細胞になる。
しかし,幹細胞は分裂して終わりにならない。永遠に分裂が続く。

質問コーナーでたまたま最初に読んでもらえた。
「幹細胞は分裂し続けるとのことですが,その回数には限界がないのでしょうか。」

(大隅先生)一定の条件,栄養や温度などを整えればいつまでも分裂します。幹細胞の定義がいつまでも分裂できる能力がある細胞とされています。
(大平さん)え,それでは今後の研究で不老長寿も可能になるのですか?
(大隅先生)実験で培養する場合は,永遠に分裂が可能ですが,実際にヒトの体内では,血液からの栄養の供給が途絶えたり,様々な要因で条件が悪くなるとそうもいかなくなります。寿命は100歳ぐらいかと言われています。理論的には,臓器というパーツを変えながら,長生きすることも可能かもしれません。しかし,個体レベルでの不老長寿はかなり難しいと思います。

しかし,死なない細胞とは驚きだった。
ガン細胞も死なないと聞いたことがあるが,多分原理は同じなのだろう。
受精卵という細胞は親の体の細胞の一つなのだから,親→子→孫という永遠の流れで永遠に一部の細胞は生き残っているとも聞く。
不滅か〜。地球の上を覆い尽くしている人間とは,きっとミカンに生えたカビみたいなものなんだろうな〜。

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- 2008/07/15(火) 22:01:09|
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